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    <title>お天気なんでもサイト</title>
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    <title>食事療法とはどういうものか</title>
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    <published>2011-06-05T13:57:09Z</published>
    <updated>2012-03-05T12:54:05Z</updated>

    <summary>食事の成分が薬のように働くのか
食事療法というと、普通の食べ物ががんなどの病気を治す薬のような働きを意味すると考える人たちがいます。
当然、批判的で、「食べ物ががんを治療できるはずがない。」
批判する人たちは、何か、前近代的な思い込みに囚われた人たちが、効果のないものにしがみついているように感じるようです。
しかし、食事療法は「無知な選択」と簡単に切り捨てることはできません。
欧米では、知識人を中心に、多くの人が食事療法を選択しているのです。
食事療法というのは、単純に、食事を薬と同列に置くものではありません。</summary>
    <author>
        <name>ny</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nandemo.ciao.jp/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo/">
        <![CDATA[<h3>食事の成分が薬のように働くのか</h3>
<p>食事療法というと、普通の食べ物ががんなどの病気を治す薬のような働きを意味すると考える人たちがいます。<br />
当然、批判的で、「食べ物ががんを治療できるはずがない。」<br />
批判する人たちは、何か、前近代的な思い込みに囚われた人たちが、効果のないものにしがみついているように感じるようです。<br />
しかし、食事療法は「無知な選択」と簡単に切り捨てることはできません。<br />
欧米では、知識人を中心に、多くの人が食事療法を選択しているのです。<br />
食事療法というのは、単純に、食事を薬と同列に置くものではありません。<br />
食事療法の根底にあるのは、現代人の誤った食生活ががんをはじめとする多くの現代病を引き起こしているという考えです。<br />
添加物、加工食品、その他の様々な人工的な食品、野菜、食肉の質の低下、偏った栄養などを根本から変えようとするのです。<br />
昔の人が食べていた自然のものを現在でも食べている人たちの間では、がんなどの現代病がほとんど見られないのです。<br />
本来の食事に戻すことで、からだの状態、代謝、栄養のバランスなどを本来の状態に戻すならば、がんにならないばかりか、本来人間が持っている治癒力で、がんをはじめとする多くの病気を体自身が治すのだというものです。</p>
<p><br /><br /></p>
<h3>薬が病気を治すのではない・免疫が病気を治す</h3>
<p>当たり前のことが忘れられています。<br />
薬に病気を治す力はありません。<br />
人間自身のうちにある治癒力が病気を治すのです。<br />
このことは、何十年物医学的な研究や発見によって確認されています。<br />
それなのに、私たちは、この一番大事なポイントを見失っているのです。<br />
治癒力の回復、免疫力の回復、体内の代謝の正常化なしに健康はあり得ません。<br />
「がんが生きられない」状態にならなければ、がんは治りません。</p>
<p><br /><br /></p>
<h3>あなたは、本当に自然といえるものをいつ食べましたか？</h3>
<p>驚くべきことですが、もしかしたら生まれてから一度も食べたことがないかもしれません。<br />
完全無農薬、無肥料で育てたリンゴが話題となりました。抽選でなければ買うことができません。<br />
大変な苦労をして、やっと無農薬、無肥料のリンゴを栽培できたのです。<br />
しかし、そのリンゴは完全に化学薬品の汚染に対して、「白」か？と言ったら、残念ながら、白であるはずがありません。<br />
私たちは、福島原発の事故で、放射能汚染の驚くべき広がりを経験しています。<br />
殺虫剤、除草剤の汚染も同じことです。<br />
土地に浸み込み、水を汚し、空気中に拡散しているのです。<br />
世界中で汚染から完全に守られている場所を見つけることはもはや不可能です。<br />
アマゾンの奥地へ行ってもそこにも汚染は及んでいます。<br />
エベレストの頂上に行っても無駄です。<br />
北極はどうだろうか？<br />
海流に乗って汚染が極にたまっているといわれています。<br />
魚は汚染され、野菜は汚染され、食肉は汚染され、水は汚染され、空気は汚染されています。<br />
母乳からPCBが検出されることが大きな問題になりました。<br />
私たちの体の脂肪には有機化合物が大量に溶け込んでいるのです。<br />
化学的に安定なため、体内の酵素が代謝することができず、そのまま長年蓄積しているのです。<br />
おそらく、完全に自然といえるものを私たちは食べたことがないのではないでしょうか。<br />
「自然」とは、程度の問題なのです。<br />
ある人たちは、現代人の食生活を、「がんになるための食事」と言っています。<br />
これを徹底的に変えるのが食事療法です。<br />
残念ながら、完全にはできませんが、より自然に近いところに戻すのです。<br />
それが食事療法の中心のテーマです。</p>
<p><br /><br /></p>]]>
        
    </content>
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    <title>代替療法の真の位置づけ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nandemo.ciao.jp/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo/logic/post-16.html" />
    <id>tag:nandemo.ciao.jp,2011:/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo//15.460</id>

    <published>2011-05-07T05:37:52Z</published>
    <updated>2012-03-05T12:54:05Z</updated>

    <summary>代替療法は無知のゆえに選ばれるのか
代替療法は、ある意味、通常療法で見捨てられた行き場を失った患者が、最後に、
藁にでもすがる思いで、頼るもののようなイメージを持つことが多い。
内容が迷信的であっても、盲目的であっても、何ら根拠らしいものがなくても、もう深く考えられない状況に陥った人たちは、何かにすがりたいのだ。
価値や効果があるとは言えないが、それでも、そこにすがる、それが代替医療だと。</summary>
    <author>
        <name>ny</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nandemo.ciao.jp/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo/">
        <![CDATA[<h3>代替療法は無知のゆえに選ばれるのか</h3>
<p>代替療法は、ある意味、通常療法で見捨てられた行き場を失った患者が、最後に、
藁にでもすがる思いで、頼るもののようなイメージを持つことが多い。<br />
内容が迷信的であっても、盲目的であっても、何ら根拠らしいものがなくても、もう深く考えられない状況に陥った人たちは、何かにすがりたいのだ。<br />
価値や効果があるとは言えないが、それでも、そこにすがる、それが代替医療だと。</p>
<p><br /></p>
<h3>代替医療を選ぶ人の特徴</h3>
<p>ところが、福島医大病院の星野医師の場合や、別に紹介するマイケル・ギアリン-トッシュの場合、<br />
医師であったり、オックスフォード大学のカレッジの学長であったり、知的には、トップレベルの人たちが、意外なことに代替医療を選択している。<br />
注意したいのは、あれもこれもというなんでもやってみる結果、代替医療も選んだというのではありません。<br />
通常療法を十分検討し、そこに限界を見出し、代替療法のなかに見える、科学的で、論理的で、評価に耐える療法の内容に、十分検討に値すると考えたのです。</p>
<p><br /></p>
<p>代替療法を選ぶのは知的レベルが高い人なのか？<br />
それは、なんとも言えません。<br />
なぜ、そのような意味のことを言ったのかというと、単なる選択ではなく、代替療法の全体を考えると、知的でなければ、厳しい、と感じるからです。<br />
（欧米では、知的レベルの高い人が多いようです。）</p>
<p><br /></p>
<h3>二者択一の決断</h3>
<b>重要なことは、彼らが、通常療法を受けながら、代替療法も利用したのではない</b>ことです。<br />
かれらは、リスクを覚悟の上、<b>「通常療法を拒否」</b>、そして<b>「代替療法を選択」</b>したのです。<br />
あれかこれかという問いかけに対し、一方を選択したのです。<br />
なぜ、両方でなく、一方なのでしょうか。<br />
二つの療法は思想的に相反するもの、方向がまったく異なるものだからです。<br />
余命数か月という診断を受け、すぐに通常療法で治療しなければいけないという強いプレッシャーのなか、医学会で、また主治医がまったく効果なしと評価する代替療法を選択するのには大きなリスクと勇気がいる。<br />
通常療法を拒絶し、代替療法のみを選択するというのは大きな決断だから。<br />
自分で情報を評価し、通常療法にもあるリスクを適正に評価し、代替療法のリスクを評価し、自分の責任において選択しなくてはいけないのだから。<br />
失敗するケースの多くは、代替療法を十分に理解しないで、「あれもこれも」で、代替療法も利用するケースです。これは代替療法の内容を理解すれば、不可能なのです。</p>
<p><br /></p>
<h3>主治医は自分自身</h3>
そして、もう一つ。<br />
通常療法であれば、病院や医師にある意味、従っていけば治療はすすめられていく。<br />
しかし、代替療法を選択した場合、すべてが自分の仕事になる。<br />
自分のいのちではあるが、すべてが自分にかかってくる。<br />
長い治療の期間。自分の判断は正しかったのか。効果はあるのか、悪化していないか。この先どのように治療すればいいのか。<br />
泣きつく相手はいない。<br />
自分が自分の医者になるようなものだ。</p>
<p><br /></p>
<h3>内容は極めて厳しい・そして戦いは孤独</h3>
<p>ゲルソン療法などの場合のストレスが激しい。<br />
食事の制限が半端でなく厳しいのだ。<br />
星野医師がゲルソン療法を選択し、ある期間たって、久しぶりにあった人が、あまりに痩せているので、最初は気が付かない。<br />
その人は、最初、がんが悪化して痩せたに違いないと見るのだが、その原料効果を知って、自分もダイエットのためにやってみたいと考える。<br />
星野医師は、やめたほうがいい。ゲルソン療法が実行できるくらいなら、ほかのどんなダイエットでも簡単にできるから、と答える。<br />
また、ギアリン-トッシュがゲルソン療法を実施している病院を探して、実際に問い合わせてみると、「私どもは、ゲルソン療法を行っていません。あの療法は、あまりにストレスが強すぎて、実行できません。」と回答される。</p>
<p><br /></p>
<h3>欧米では意外に知識人が代替療法を選択している</h3>
<p>代替療法にも、いろいろあるだろうが、それなりに評価され、多くの信奉者がいる療法は、意外なことに知識人が選択している。<br />
盲信、無知と簡単に決めつけることはできない。<br />
通常療法に適切な評価が必要なように、同レベルで代替療法にも評価が必要である。<br />
療法を適切に評価し、自らのいのちを預けるのはどちらか、自分で決めなくてはいけない。</p>
<p><br /></p>
<h3>ゲルソン食の効果はゆっくり現れる</h3>
<p>食事療法はがんを力で抑えつけるような治療ではありません。生きた人間そのものの体調面に注意を払いながら、健康に戻していくスローなプロセスがこのような療法の特徴です。確かに、変化はゆっくりでも、しっかりと現れます。人間の細胞は全部で60兆もあるといわれるが、赤血球の細胞はおよそ４カ月で更新する。肝臓は半年ちょっと。小腸の内管の細胞では２４時間で更新するものもあるといいます。ですから、１年ほどのゲルソン食で、気が付いてみると、大きな変化が起きているのです。<br />
もちろん、ゲルソン療法がすべてに勝り、通常療法が劣っているなどということではありません。<br />
それぞれの治療法には、背景の考え方、治療のやり方があり、効果の現れ方も当然異なっているということです。<br />
ゲルソン療法の場合も、継続的で、十分な検査が必要です。おそらく医者の協力が必要なのです。検査の種類、検査項目は医師の介入が必要なのは言うまでもありません。<br />
3,4月、そしてこのような治療法を選択するなら、数年にわたるしっかりとした観察が重要です。記録をつけながら、変化を慎重に見極め、何が起こっているのかできる限り正確な情報を得なければならないでしょう。</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>食事の３つのポイント</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nandemo.ciao.jp/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo/gerson/post-13.html" />
    <id>tag:nandemo.ciao.jp,2011:/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo//15.456</id>

    <published>2011-05-07T05:34:13Z</published>
    <updated>2012-03-05T12:54:05Z</updated>

    <summary>１．がんの栄養源を断つ食事
断塩
最初に注目する食事のポイントは、「塩分をまったくとらない。」ことだろう。
ゲルソンは塩の摂取とがんのまん延には相関関係があると考えていた。
そのため、塩、単独のNa、単独のClともに極限まで食事から取り除く。
塩がないとがんの成長には具合が悪いようだ。
ナトリウムNaを減らすにはカリウムKを増やすことが重要となる。
食品添加物に含まれる塩分やNaにも細心の注意を払って排除するようにします。
塩をとったら、食事療法は成り立たないと考えてよいと思われるほど重要な点です。</summary>
    <author>
        <name>ny</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nandemo.ciao.jp/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo/">
        <![CDATA[<h3>１．がんの栄養源を断つ食事</h3>
<h5>断塩</h5>
<p>最初に注目する食事のポイントは、「塩分をまったくとらない。」ことだろう。<br />
ゲルソンは塩の摂取とがんのまん延には相関関係があると考えていた。<br />
そのため、塩、単独のNa、単独のClともに極限まで食事から取り除く。<br />
塩がないとがんの成長には具合が悪いようだ。<br />
ナトリウムNaを減らすにはカリウムKを増やすことが重要となる。<br />
食品添加物に含まれる塩分やNaにも細心の注意を払って排除するようにします。<br />
塩をとったら、食事療法は成り立たないと考えてよいと思われるほど重要な点です。</P>
<h5>断油</h5>
<p>二番目に注目する点は、「脂肪をとらない。」ことです。</p>
<p>亜麻仁油（魚油）のDHA、EPA以外の油は禁止です。<br />
当然のこと、肉や乳製品は食べません。<br />
食品の調理や加工に油をまったく使いません。</p>
<p><br /></p>
<p>面白いことに、加工食品はいろいろな形で添加物が使われ、ほとんどすべてにNaが添加されていることに気がつくはずです。<br />
ゲルソン療法では外食は不可能です。<br />
現代人の食生活ががんを生み出しているとゲルソンは50年以上前に指摘しています。
そのほか、砂糖、加工食品の類を一切食べません。<br />
この徹底した食事療法が治療食の基礎になります。</p>
<p>この二つを十分理解したうえで、植物食を摂ります。</p>
<p></p>
<p><br /></p>
<h3>２．がんの環境を破壊する食事</h3>
<p>がんが発生し、成長するのは体内の環境ががんに適しているからです。<br />
がんは代謝の乱れに乗じて、発生し、増殖するのです。<br />
そこで、ゲルソンは新鮮な無農薬有機栽培の野菜ジュース、特にニンジンジュースを大量に飲むことで、体内の代謝を正常にます。</p>
<p>人参ジュースは、２つの目的を持っています。<br />
一つは、新鮮な野菜に含まれる酸化酵素を絶え間なく体内に供給すること。<br />
そのため、人参ジュースだけでなく、青野菜ジュースも飲みます。</p>
<p>もう一つの目的は、カリウム・Kの供給です。<br />
ゲルソンはカリウムとナトリウムのバランスに注目します。<br />
人参とリンゴに含まれるカリウムをジュースでとることを重視します。<br />
そのほか、カリウムの多いジャガイモなどを食べるべき食品として特に薦めます。</p>
<p>しかし、カリウムはそれでも不足と考え、サプリメントからとるようにプログラムしています。</p>
<p>がんにとって住み心地のわるい環境を作り出し、がんに適したそれまでの体内環境を作り替えてしまおうと考えています。<br />
<p>塩抜き、油抜き、動物たんぱく抜き、砂糖抜きに代表されるゲルソン食は、肝臓の負担を軽減し、そこに大量のカリウムと新鮮な野菜ジュースを飲むため、体内の環境を改善して代謝を正常化します。</p>
<p>体内の酸化システムが正常に機能するとがんは、そのような環境で生きていくことができないのだとゲルソンは指摘します。</p>
<p><br /></p>
<h3>３．免疫系の活性化のための食事</h3>
<p>免疫力の活性化、がんを攻撃する免疫の働きは、ヨードの摂取を勧めている。<br />
ルゴール液の1/2濃度を3滴、一日6回。
それと甲状腺剤。これは動物の甲状腺を粉末にしたもの。130mgを一日6回。<br />
甲状腺剤は、医師の監督下で飲用しないと危険があるため、簡単に入手できません。<br />
ルゴールには無機のヨード、甲状腺剤には有機のヨードが含まれます。<br />
ルゴールは薬局で簡単に手に入ります。
有機のヨードは、甲状腺罪ではなく、粉末の昆布や根昆布を食べるのがよいのではないかと思われます。<br />
しかし、ゲルソンは禁止食品に昆布などの海藻類を入れています。<br />
理由はわかりません。<br />
筆者は、海藻は、乾燥して売られていますが、多くは表面に塩が付着しています。<br />
そのため塩化ナトリウムが多いと考えていたのではないかと推測しています。<br />
根昆布などは、水で洗浄して、使えば、Naは少ない食品です。<br />
筆者自身は、リスク承知で、「食べる」リストに加え、積極的に食べています。<br />
ゲルソンはいつでも単一の要素ではなく、複数のものを組み合わせて使いました。<br />
がん細胞のなかにヨードが入っていくことで破壊が始まるということです。<br />
ルゴール液に含まれるヨードは、無機のヨードで、I2、KIなどです。<br />
甲状腺剤や昆布には有機のヨードが含まれています。<br />
また、サプリメントとして摂取するカリウムは、酢酸カリウム、リン酸カリウム、グルコン酸
カリウムで、３種類の有機カリウム化合物を使います。</p>
<p><br /></p>
<h3>ゲルソン療法は全体で一つ</h3>
<p>注意しなければいけないことは、ゲルソン療法の一部を取り上げてはいけないということです。<br />
食事やサプリも含め、ゲルソンは相互の働きを綿密に計算して、食事の処方箋を作りました。<br />
がんにはカリウムがいいとか、ヨードがいいとか、人参ジュースがいいとかいうことではありません。<br />
単一のものを扱っても効果がないばかりか、おそらくは害になるでしょう。<br />
娘のシャルロッテ・ゲルソンはまるごと全部をそのままやるか、まったくやらないかと選択を迫っています。<br />
くれぐれも部分を見ないように。</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>食べていけないものと食品の調理法の基本</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nandemo.ciao.jp/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo/gerson/post-11.html" />
    <id>tag:nandemo.ciao.jp,2011:/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo//15.454</id>

    <published>2011-05-07T05:32:03Z</published>
    <updated>2012-03-05T12:54:05Z</updated>

    <summary>徹底した食事の管理
ゲルソンは、食事で健康法を紹介しているのではありません。
末期のがん患者をも回復させようという食事療法を紹介しているのです。
そのため、内容は極めて厳格で厳しいものです。
厳格に守ることが期待されており、実際には自分自身で管理しなくてはなりません。</summary>
    <author>
        <name>ny</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nandemo.ciao.jp/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo/">
        <![CDATA[<h3>徹底した食事の管理</h3>
<p>ゲルソンは、食事で健康法を紹介しているのではありません。<br />
末期のがん患者をも回復させようという食事療法を紹介しているのです。<br />
そのため、内容は極めて厳格で厳しいものです。<br />
厳格に守ることが期待されており、実際には自分自身で管理しなくてはなりません。</p>
<p><br /></p>
<h3>食べてはいけないもののリスト</h3>
<p<ul>
<li>塩</li>
<li>砂糖</li>
<li>油</li>
<li>動物たんぱく質（牛肉、豚肉、魚、牛乳、チーズ、ヨーグルト類の乳製品全般</li>
<li>漂白した食品</li>
<li>缶詰</li>
<li>冷凍食品</li>
<li>大豆</li>
<li>豆類</li>
<li>燻製</li>
<li>塩漬け</li>
<li>お茶</li>
<li>コーヒー</li>
<li>ココア</li>
<li>たばこ</li>
<li>酒</li>
<li>ナッツ類</li>
<li>キュウリ</li>
<li>パイナップル</li>
<li>いちご</li>
<li>アイスクリーム</li>
<li>飴</li>
<li>強い香辛料</li>
<li>塩素、フッ素を含むもの</li>
<li>二酸化硫黄で処理した乾燥果実</li>
<li>農薬を使った野菜、果実</li>
<li>無機のl肥料で育てた野菜類</li>
など<br />
</ul>
</p>
<p><br /></p>
<h3>禁止リストはもっと広範囲に及ぶ</h3>
<p>食品だけでなく、調味料も含まれていることからわかるように、塩が禁じられていれば、塩の
入ったものは、当然禁じられています。<b />
醤油、みそも禁止になります。<br />
大豆が禁じられていますから、納豆、豆腐も禁止になります。<br />
のちに紹介しますが、ゲルソン療法でがんを克服した福島医大の星野医師の場合は、<br />
禁止食品と認識してはいますが、納豆、豆腐を積極的に食べていました。<br />
日本人にとって、納豆、豆腐は避けられない、と彼は判断したのです。<br />
しかし、みそは使わなかったようです。<br />
醤油は、当時まだ入手できた無塩醤油を使っていました。<br />
理由はわかりませんが、現在、無塩醤油は入手できません。</p>
<p><br /></p>
<p>禁止リストを見ていけば、考え方が理解でします。<br />
リストにない他の食品でも、可否を判断できるようになるでしょう。<br />
だれもアドバイスしてくれる人はいません。<br />
ゲルソンの時代と今では状況が変わりましたので、当時あっても、今はないものがあります。<br />
その逆に当時はなかったものが、現在は当たり前のように使われていたりします。<br />
可否は自分でかしこく判断しなければなりません。<br />
メキシコに住む、ドイツ人の食品の環境と、日本人の食品の環境は違います。<br />
ゲルドンが進め、あるいは禁じるものがなんなのかわからないこともあります。<br />
自分のがんの問題なのですから、自分で選別するしかありません。<br />
緩めるも、厳格に守るも、自分自身に返ってくるのです。</p>
<p><br /></p>
<h3>調理法にも知恵がいる</h3>
<p>ゲルソンは、食品以外にも、使用を禁止するものがいくつかあります。<br />
その中には、電磁波を出す機器、電子レンジで調理したものという項目があります。<br />
そのため、調理法は非常に難しくなります。</p>
<p><ul>
<li>第一に、調味料をほとんど使えません。</li>
<p>味付けができないのです。<br />
梅干しも、塩なしで、おかゆを食べることが参考になるかもしれません。<br />
一年も、二年も、そのような食事をすることになります。</p>
<li>第二に、調理に油えお使えません。</li>
<p>焼けば焦げ付きます。<br />
実は、蒸すことと、茹でることをゲルソンは禁止しているのです。<br />
蒸すと、蒸気の温度が高く、栄養価が損なわれるのだという理由です。<br />
茹でると、栄養価がお湯の中に逃げてしまうというのが理由です。<br />
そのうえ、電子レンジが使用禁止では、手も足も出ないという感じです。<br />
「焦がさずに焼く」以外に方法がありません。<br />
ゲルソンは、野菜から自然に出る水分を活用するようにといいます。<br />
リンゴから出る水分、トマトから出る水分など。</p>
<p><br /></p>
<h3>そのほかの禁止項目</h3>
<p>ゲルソンは食品以外にも禁止しているものがたくさんあります。<br />
毛染めの類、スプレー製品、電磁波を出す機器の使用禁止、電子レンジでの調理
<br />
歯磨き粉などでも、ナトリウムを含むもの</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>ゲルソンに代表される食事療法は本当に効果があるのか</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nandemo.ciao.jp/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo/logic/post-10.html" />
    <id>tag:nandemo.ciao.jp,2011:/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo//15.453</id>

    <published>2011-05-07T05:31:07Z</published>
    <updated>2012-03-05T12:54:05Z</updated>

    <summary>食事療法にみる質の違い
食事療法というと「まがい物」と感じる人が多いと思われます。
何かを食べると、何々の病気によい・・・などというテレビの健康番組を連想するせいでしょう。
しかし、食事療法の父といわれるゲルソンの食事療法は、きわめて厳格に設計されており、そんなシンプルなものではありません。
また、簡単にできるものではありません。
ゲルソン療法を健康番組の食事療法と比較するのは、たいへん失礼なことです。
彼の療法は質が高く、厳格なもので、現在の医学では、ほとんど無視されていますが、驚くべき実績がある方法です。</summary>
    <author>
        <name>ny</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nandemo.ciao.jp/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo/">
        <![CDATA[<h3>食事療法にみる質の違い</h3>
<p>食事療法というと「まがい物」と感じる人が多いと思われます。<br />
何かを食べると、何々の病気によい・・・などというテレビの健康番組を連想するせいでしょう。<br />
しかし、食事療法の父といわれるゲルソンの食事療法は、きわめて厳格に設計されており、そんなシンプルなものではありません。<br />
また、簡単にできるものではありません。<br />
ゲルソン療法を健康番組の食事療法と比較するのは、たいへん失礼なことです。<br />
彼の療法は質が高く、厳格なもので、現在の医学では、ほとんど無視されていますが、驚くべき実績がある方法です。</p>
<p><br /></p>
<h3>ゲルソン食事は徐々に認められてきた</h3>
<p>ゲルソン食は、ゲルソンが優れた医師であり、ずば抜けた洞察力をもった臨床医であったから完成できたことで、医学的にも重要な価値があるものです。<br />
現在、がん患者に勧められている食事のとり方は、米国の医師会が何の効果もない、何の意味もないと否定した、ゲルソン食の内容に驚くほど近いものです。<br />
これは驚くべきことです。</p>
現代医療は、いまもゲルソン療法をまったく無視していますが、実質的に内容を取り入れているということができます。<br />
50年以上前にゲルソンが主張していた内容が、いまごろゲルソンの名前を外し、内容を薄めて。がんにならないためのレシピとして、がんになった人がたべるべきレシピとして紹介されています。</p>
<p><br /></p>
<h3>ゲルソン食の実践は非常に困難</h3>
<p>ゲルソンの食事療法は末期がんの患者ががんを克服するための食事ですから、厳格さのレベルが違います。<br />
ゲルソンの食事療法でがんや難病の治療をするには、それなりの覚悟と決断、努力と負担が必要です。<br />
ゲルソン療法の最大の難点は、要求がきびしく、簡単に実行できないことです。<br />
若い医師だったゲルソンは最初、自分の片頭痛を塩抜きの食事で克服し、その後、いろいろな経緯で、結核の患者４００人以上に食事療法を施すことになります。<br />
その患者の中に、有名なシュバイツァー博士の夫人がいて、完治し、長い交友を持ちます。シュバイツァー自身、その後医者になりますが、ゲルソンを「天才」と呼んでいます。<br />
ゲルソンは、通常の医療方法をやめて、食事療法に固執したため、米国では、医師免許はく奪するという圧力を受けました。,br />
そのため、拠点をメキシコに移して診療を続け、多くの末期がん患者を回復させました。<br />
ゲルソンの「完治」というのは、がん細胞が体内になくなることではなく、さらにがんができない、できてもがんを排除できる状態まで、身体全体が正常な状態になることを意味します。<br />
<p><br /></p>
<h3>なぜ、栄養が病気の治療に役立つのか</h3>
<p>ゲルソンが長年の臨床で、効果を上げた食事療法を自ら分析し、解説するなかで、<br />
本来の人間の体は、がんなどの病気を撃退する仕組みが備わっており、真の栄養を体に与えることで、本来の免疫の力を最大限に引き上げようと考えているのです。<br />
人間の体は外からの栄養で成り立っているのだから、外からの真の栄養が本来のあるべき健康を作り出すというのです。<br />
しかし、現実は食品は本来の栄養を持ってはいない。見かけだけの栄養になっていると嘆いています。そのため、有機栽培で、無農薬の新鮮な野菜を中心に食事を摂らせます。<br />
１．ゲルソンは有機野菜、特に人参とリンゴのジュースを中心に、消化酵素を絶え間なく補給します。<br />
２．体内のナトリウムとカリウムのバランスをカリウム側へシフトさせます。<br />
３．ナイアシン、ヨウド、その他の補助食品で栄養の不足を補います。</p>
<h3>解毒</h3>
<p>人間の体が不健康な食事で痛めつけられ、多くの化学薬品で汚染されているとゲルソンは指摘しています。<br />
人間の各臓器は余力を持っているため、いろいろな化学薬品や汚染されたものを食べても、それで、いきなり病気になったり、死んだりはしません。<br />
しかし、体内にいろいろな形で蓄積し、肝臓や臓器を長期間過労に追い込んでいるといいます。<br />
その長期間の負担ががんや現代病・生活習慣病を引き起こすのだといいます。<br />
特に肝臓の働きを正常化することで、代謝により、体内に蓄積している毒素を解毒するのです。<br />
人間の体に本来備わっている機能を活性化し、正常化させることにより、特に代謝、酸化プロセスの正常化により、がん細胞は死滅するのだといいます。<br />
栄養が一方の柱とすると、かれは、解毒として、コーヒーによる浣腸を重要視します。<br />
死滅したがん細胞や、体内に蓄積していた化学薬品が排出されるとき、それが代謝全体に大きな負担になるので、いち早く排出させるのだというのです。</P>
<p><br /></p>
<h3>目を見張るゲルソンの実績</h3>
現代医学の「人間の体の限界まで、がん細胞を痛めつけ」人間の体の回復力に期待する化学療法に対して、ゲルソンが提唱するのは、人間の免疫力最大限活性化させるものです。<br />
がん細胞は体内の酸化プロセスが十分機能していると、死滅すると説明しています。<br />
がん細胞がエネルギーを得るのは発酵によっており、酸化ではない。<br />
がんは酸化プロセスが機能すると生きられなくなるといいます。<br />
人間本来の免疫力がしっかりと備われば、必ず人間の免疫力ががんに勝利すという考え方です。<br />
化学療法だけに頼ることに限界を感じた多くの人が、代替療法を求め始めますが、問題は自己流であったり、怪しげな民間療法などに頼ってしまうことです。<br />
正しい食事療法をほんとうの指導者のもとで行うことこそが必要なのだと実感する次第です。<br />
そして、現在、メキシコで娘のシャルロッテ・ゲルソンの診療所では、ゲルソンの開発した療法を発展させ、多くの末期がんや自己免疫疾患などの患者が病気から回復して健康を維持しています。</p>
<p><b>彼の考え方の基本にあるのは、２つのこと「栄養」と「解毒」です。</b></p>
<p>さらに、ゲルソンは現代の医学が採用しているがん治療は、「的外れ」で、治療の効果を上げていない、と真っ向から批判しています。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>酸化酵素:がんの増殖を抑える力はの働き</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nandemo.ciao.jp/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo/gerson/post-9.html" />
    <id>tag:nandemo.ciao.jp,2011:/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo//15.452</id>

    <published>2011-05-07T05:30:04Z</published>
    <updated>2012-03-05T12:54:05Z</updated>

    <summary>酸化：細胞が生きるためのエネルギー
高等動物が生きるためには、酸素を吸うことが必要です。
ご存知のように、海中に住む魚介類なども、水中で呼吸し、酸素を取り入れています。
それは、私たちの身体が酸化によってエネルギーを作り出しているためです。
ダイエットで、よく、「脂肪を燃焼させる」などと表現しますが、
まさに、体内の吸気物の炭素Cに酸素Oが結びついて、二酸化炭素ができるとき、
エネルギーが発生するのです。
これは、まさに燃焼と同じ化学反応です。</summary>
    <author>
        <name>ny</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nandemo.ciao.jp/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo/">
        <![CDATA[<h3>酸化：細胞が生きるためのエネルギー</h3>
<p>高等動物が生きるためには、酸素を吸うことが必要です。<br />
ご存知のように、海中に住む魚介類なども、水中で呼吸し、酸素を取り入れています。<br />
それは、私たちの身体が酸化によってエネルギーを作り出しているためです。<br />
ダイエットで、よく、「脂肪を燃焼させる」などと表現しますが、<br />
まさに、体内の吸気物の炭素Cに酸素Oが結びついて、二酸化炭素ができるとき、<br />
エネルギーが発生するのです。<br />
これは、まさに燃焼と同じ化学反応です。</p>
<p><br /></p>
<h3>下等な動物のエネルギーは発酵による</h3>
<p>下等な生命の多くは、酸化ではなく、発酵によってエネルギーを作り出しています。<br />
発酵によるエネルギーは効率が悪く、大型の動物の生命を維持するには不向きです。<br />
胎児や肝がん患者では酸化酵素の活性が大いに低下しているといいます。<br />
逆にアルカリ。フォスターゼ・脱アミノ酵素類の働きが増大しています。<br />
がん患者では、酸化ではなく、発酵に傾斜しているのです。</p>
<p><br /></p>
<h3>正常な酸化パターンこそが重要</h3>
<b>がん細胞⇒発酵によってエネルギーが生成</b><br />
<b>正常細胞⇒酸化によってエネルギーが生成</b><br />
原始的な生命形態では、<br />
細胞の大部分のエネルギーは嫌気的な状態で作られています。<br />
嫌気的というのは酸化によるエネルギーではなく、<br />
発酵によってエネルギーが得られているということです。<br />
高等な動物ほど、酸化によって多くのエネルギーを得ている。<br />
発酵に負う部分は少ない。<br />
人間の肉体の内部でも、がん細胞は発酵によってエネルギーを作り出す方向に進んでいきます。<br />
発酵による比率が高くなると、病気に対する抵抗力、治癒力ともに低下します。</p>
<p><br /></p>
<h3>正常細胞とがん細胞の比較</h3>
<p>
<table width="431" border="1" >
  <tr>
    <th>&nbsp;</th>
    <th colspan="2"><p  align="center">比率</p></th>
  </tr>
  <tr>
    <th width="122">&nbsp;</th>
    <th width="162"><p   align="center">嫌気性糖分解 （発酵）</p></th>
    <th width="125"><p   align="center">細胞呼吸（酸化） </p></th>
  </tr>
  <tr>
    <th><p   align="center">正常細胞</p></th>
    <td><p   align="center">０</p></td>
    <td><p   align="center">１</p></td>
  </tr>
  <tr>
    <th><p   align="center">胎児</p></th>
    <td><p   align="center">１</p></td>
    <td><p   align="center">１０</p></td>
  </tr>
  <tr>
    <th><p   align="center">良性腫瘍</p></th>
    <td><p   align="center">１～３</p></td>
    <td><p   align="center">２</p></td>
  </tr>
  <tr>
    <th><p   align="center">がん</p></th>
    <td><p   align="center">１２</p></td>
    <td><p   align="center">１</p></td>
  </tr>
</table>
</p>
<p>原始的な生命形態やがん細胞では、エネルギーが嫌気的な状態・発酵によってつくられていることが表からわかります。<br />
身体全体の酸化システムが正常化することが大切だということも示しています。<br />
発酵システムからエネルギーを得ているがん細胞は、酸化システムが正常化すると、生きることができなくなるのです。</p>
<p>がんの治療の中心は、「酸化の正常化」といつも意識していることで、治療の方向性が確立します。</p>
<p><br /></p>
<h3>がんの治療：体全体の酸化システムを正常化すること</h3>
<p>酸化システムが正常に戻ると、がん細胞は生きられなくなる。<br />
そこで、酸化酵素が十分に働くまで、（人参・青野菜ジュースで）酸化酵素を連続的に補給することになります。</p>
<p><br /></p>
<h3>酸化酵素の種類</h3>
<p>①アルギナーゼ<br />
②カタラーゼ<br />
③キサンチン脱水素酵素<br />
④エステラーゼ<br />
⑤尿素酸化系<br />
⑥シスチン脱硫酵素<br />
⑦チトクロームＣ<br />
⑧チトクローム酸化酵素<br />
⑨アミノ酸酸化酵素<br />
⑩フラビン</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>厳格な内容と徹底した要求</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nandemo.ciao.jp/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo/gerson/post-7.html" />
    <id>tag:nandemo.ciao.jp,2011:/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo//15.450</id>

    <published>2011-05-07T05:28:11Z</published>
    <updated>2012-03-05T12:54:05Z</updated>

    <summary>ゲルソン療法の精神
当然、そのような医師が提唱するがんの食事療法ですから、
何か特別な自然食品を食べれば、がんが治る的な安易な食事療法ではありません。

彼の療法は
①きめ細かく
②極めて精密に
設計されています。

食事療法を形作っている構成部分のすべてが、それぞれ重要な役割を担っており、
どの一部分も省略することはできません。
まるごと行わなければならないのです。
①要求が厳しく、
②集中的で、
③広範な
食事療法です。</summary>
    <author>
        <name>ny</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nandemo.ciao.jp/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo/">
        <![CDATA[<h3>緻密・厳格な食事療法</h3>
<p>ゲルソンはドイツの優秀な（有名な医師で、臨床家でした。（彼はユダヤ人でした。)<br />
医学的な学会や研究会でリーダー的な存在でもありました。<br />
彼は戦争を逃れ、アメリカに移住して、医療活動を継続しますが、彼の食事療法は医学界の理解を得ることができず、医療活動の継続のため、メキシコに移住して、クリニックを運営します。<br />
現在、そのクリニックを引くついで、ゲルソン療法の普及に努めている、娘のシャルロッテ・ゲルソンによると、<br />
ゲルソンはは、米国の連邦議会で政策の議論に深くかかわったこともある、きわめて優秀な医師であったということです。<br />
ドイツ人であり、ユダヤ人であるゆえか、彼の食事療法は緻密でかつ極めて厳格な内容です。<br />
彼は、臨床による経験で確認を重ねてきた食事療法に絶対の自信を持っています。</p>
<p><br /></p>
<h3>ゲルソン療法の精神</h3>
<p>当然、そのような医師が提唱するがんの食事療法ですから、<br />
何か特別な自然食品を食べれば、がんが治る的な安易な食事療法ではありません。</p>
<p><br /></p>
<p>彼の療法は<br />
①きめ細かく<br />
②極めて精密に<br />
設計されています。</p>
<p><br /></p>
<p>食事療法を形作っている構成部分のすべてが、それぞれ重要な役割を担っており、<br />
どの一部分も省略することはできません。
相互に関連があり、協調し合って効果を表します。<br />
そのため、まるごと全体を行わなければならないのです。<br />
ある部分だけを取り出して、まねをしても意味がありません。</p>
<p>
①要求が厳しく、<br />
②集中的で、<br />
③広範な<br />
食事療法です。</p>
<p><br /></p>
<h3>この食事療法はどのように大変なのか</h3>
<p>いわゆる「健康食」の勧めであれば、がんによい食べ物は、・・・です。<br />
という話で終わります。<br />
しかし、考えてみれば、<br />
本気で末期がんを治そうとする食事療法がそんな簡単なはずはありません。<br />
治療期間、一切の動物食を禁じ、塩、砂糖はもちろんのこと、農薬を使った野菜、化学肥料で育てた野菜を禁じ、瓶詰、缶詰、冷凍食品を禁じます。<br />
コーヒー、紅茶、日本茶も禁止。その他もろもろ。<br />
いったい何を食べたらよいのかというほどです。<br />
そして、徹底して生野菜ジュースを飲ませ、ナトリウムを禁じ、カリウムを摂取します。<br />
もちろんのこと、化学療法の薬を禁じ、食事の栄養で、がんを治そうとします。<br />
そこには、明確ながんとの闘いがあります。<br />
この療法に切り替えるには、覚悟が必要なのです。<br />
食事を切り替えるのではなく、生活を切り替えなければなりません。</p>
<p>まさに化学療法の対極にあるのが、ゲルソンの食事療法です。</p>
<h3>多くの期がん患者がよりどころに</h3>
<p>現在の医学では、ゲルソンの考えるような食事療法を受け入れる余地はありません。<br />
しかしながら、彼の診療の記録は、末期がん患者が何人も回復していることを示しています。<br />
もちろん、うまくいかないケースもあるでしょう。成功率はせいぜい50%程度のようです。<br />
しかし、末期がんを治せると断言できる治療法が、ほかにあるわけではありません。<br />
末期がんですから、成功率が50%というのは、驚きであり、同時に残り50%はどうしてだまだったのか考えさせられます。<br />
末期がん患者だからこそ、この厳格で、困難な食事療法に取り組めたという可能性もあります。<br />
死を目の前にしていたからこそ、やり遂げることができたのではないかと思われるのです。<br />
多くのがん患者が、ゲルソン療法に挫折し、あるいは、自ら基準を下げ、治療尾効果がないレベルに変更してしっまった可能性は捨てきれません。<br />
長い闘いです。、厳格な基準との戦いです。終わりはなかなか見えません。<br />
多くの行き詰った末期がんの患者が、この療法よりどころにしています。<br />
それなら、できるだけ早い段階で、この療法に切り替えるということも選択肢になるのではないかと感じられます。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>病気以前のからだのダメージを問題視</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nandemo.ciao.jp/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo/gerson/post-6.html" />
    <id>tag:nandemo.ciao.jp,2011:/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo//15.449</id>

    <published>2011-05-05T14:44:47Z</published>
    <updated>2012-03-05T12:54:05Z</updated>

    <summary>病気にならなければ治療できない不思議さ
からだの不調で、病院にいくと、いろいろな検査をします。
不調の原因となっている病気を見つけ出すのが目的です。
現在の医療の考え方では、どんなに不調を訴えても、病気が見つからないと、治療できないのです。
それは、現代の医療が対症療法に徹しているからです。
病気の前兆を捉えて、からだ全体をより健康にするような治療はないのが現状です。
体の中に変調を示すなにかが見つからなければ、治療できないのは不思議であり、面白いことです。
人間のからだ、各臓器にはある程度の余力があって、大きな負荷がかかっても乗り越える力があります。
ちょっとした負荷は病気になることもなく、体調に大きな変調をもたらすものでもありません。
この病気以前の状態に医療は、あんがい、無力なのです。</summary>
    <author>
        <name>ny</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nandemo.ciao.jp/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo/">
        <![CDATA[<h3>病気にならなければ治療できない不思議さ</h3>
<p>からだの不調で、病院にいくと、いろいろな検査をします。<br />
不調の原因となっている病気を見つけ出すのが目的です。<br />
現在の医療の考え方では、どんなに不調を訴えても、病気が見つからないと、治療できないのです。<br />
それは、現代の医療が対症療法に徹しているからです。<br />
病気の前兆を捉えて、からだ全体をより健康にするような治療はないのが現状です。<br />
体の中に変調を示すなにかが見つからなければ、治療できないのは不思議であり、面白いことです。<br />
人間のからだ、各臓器にはある程度の余力があって、大きな負荷がかかっても乗り越える力があります。<br />
ちょっとした負荷は病気になることもなく、体調に大きな変調をもたらすものでもありません。<br />
この病気以前の状態に医療は、あんがい、無力なのです。</p>
<p><br /></p>
<h3>真の健康へのプログラムがない</h3>
<p>現代の医療では、一般的な健康の指針のようなものはありますが、具体的に健康を取り戻す明確な指針は見当たりません。<br />
生活習慣病の問題が取り上げられるようになり、メタボ、血圧などいくつかの注意点がある程度です。</p>
<p><br /></p>
<h3>化学薬品などの有害物質をどうやって体から排除するか</h3>
<p>自然のもの、有機のもの、添加物の含まれないもの、農薬のないものを望んでも、そのようなものはほとんど入手困難です。<br />
厳密には、地上のどこへ行っても、有害物質を含まない植物は存在しえない環境になってしまいました。<br />
汚染は全地球に、くまなく広がってしまったのです。<br />
毎年、何万トンもの化学薬品が製造されている現状では、クリーンな環境はありません。<br />
ともかく、そのような中でも、できるだけ自然なものを口にしたいと思っても、コンビニ、スーパーの食品のラベルを見ると、何種類もの添加物が記載されています。<br />
パッケージに使われているもの、刺身の下にしいてあるもの、果物の表面処理など、農薬以外にもいろいろなものがあふれています。<br />
私たちは、いったい毎日何グラムの添加物や化学薬品を食べているのでしょうか。<br />
パンや植物油、バター、牛乳、どれをとっても自然そのものはほとんどありません。牛乳は熱処理が義務付けられており、私たちは生の牛乳を飲むことはできません。<br />
植物油は高温処理され、化学溶剤を使って抽出しますから、植物本来のの油とはかけ離れたものになってしまいました。<br />
そのおかげで、何か月も商店の棚で変質することなく、買ってもらうのを待つことができるのです。<br />
変質しないのです。<br />
それは、おなかのなかでも変質しにくいのです。<br />
不健全な栄養で私たちの体は形作られてしまっていまるのです。</p>
<p><br/></p>
<h3>代謝に有害なものを取り除く</h3>
<p>私たちからだを形造る何十兆個という細胞は質の悪い脂肪、タンパク質、糖質でできていないのでしょうか。<br />
この数知れぬ薬品類、不健全な栄養素の蓄積は、私たちのなんともいえぬ体調不良の原因になっていないのでしょうか。つかないのでしょうか。<br />
毎日１００億という細胞が新しく作り出され、古い細胞はどんどん置き換えられていきます。<br />
積極的に有害なものを体から排出しなければなりません。<br />
<ul>
<li>健全な食品に栄養源を切り替えること。</li>
<li>蓄積されている化学薬品などを積極的に排出すること。</li>
</ul>
この二つを抜きにして本当の健康を取り戻すことは論理的に考えてありえないことです。<br />
病気以前のからだのダメージを取り除かなければ、真の健康に近づくことはできないでしょう。<br />
ゲルソンはこのことによって、肝臓の負担が軽くなると考えています。<br />
からだが汚染された状態は、肝臓への負担が大きくなり、その結果、各臓器を含めたからだ全体の代謝は前がん状態であり、病的状態に陥っていると指摘しています<br />
生活の中で絶えずダメージを受け続けたからだこそが、「がん」になるような状態を作り出しているので、このダメージを取り除き、からだを回復させることがカギになる。<br />
そして、がんにならないからだは、がんを破壊できるからだでもある。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>からだの全機能を回復せよ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nandemo.ciao.jp/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo/gerson/post-5.html" />
    <id>tag:nandemo.ciao.jp,2011:/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo//15.448</id>

    <published>2011-05-05T14:35:06Z</published>
    <updated>2012-03-05T12:54:05Z</updated>

    <summary>問題は部分ではない
がんのような病気からの真の回復はからだ全体の回復である。
がんのような病気の治療は、部分からスタートすることはできません。
部分は結果であり、全体の調和が崩れたことが大きな原因だからです。
部分を無視するのではなく、部分を含めて全体の代謝が正常になり、調和が回復されることこそが必要なのです。
そのためには、傷んでいる部分に目を向けて対症療法に走ってしまうことなく、常に全体、人間全体を考え、見なければなりません。</summary>
    <author>
        <name>ny</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nandemo.ciao.jp/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo/">
        <![CDATA[<h3>問題は部分ではない</h3>
<p>がんのような病気からの真の回復はからだ全体の回復である。<br />
がんのような病気の治療は、部分からスタートすることはできません。<br />
部分は結果であり、全体の調和が崩れたことが大きな原因だからです。<br />
部分を無視するのではなく、部分を含めて全体の代謝が正常になり、調和が回復されることこそが必要なのです。<br />
そのためには、傷んでいる部分に目を向けて対症療法に走ってしまうことなく、常に全体、人間全体を考え、見なければなりません。</p>
<p><br /></p>
<h3>からだ全体の回復・正常化がカギ</h3>
<p>全体的な代謝が改善され、正常化することによって、すべての器官、組織、細胞も機能が回復し、全人的に回復に向かいます。<br />
病気・がんを治すのではなく、病人を治し、病人が健康になる過程で、がんやいろいろな障害も回復に向かうのです。<br />
肉体全体が回復し、正常化することなしに、がんが破壊され、消えてなくなるようなことはありません。<br />
しかし、全人的な健康が回復すると、免疫系、代謝系、各臓器の働きが正常化し、がん細胞は生きられなくなるのです。<br />
がんを治療するには、その人のからだが、「がんが生存することができない、増殖することができない環境」にまで、正常化し、回復しなければなりません。</p>
<p><br /></p>
<h3>スタートは肝臓から</h3>
<p>臓器の中で最大のもの、肝臓がからだ全体の健康を左右します。<br />
肝臓は余力のある臓器ではありますが、日々の食べ物や水に含まれる化学薬品、空気中の様々な化合物、不健康な食品、質が悪く、過剰な油、砂糖の摂りすぎ、すべてのものに添加されている塩などで、大きな負荷がかけられています。<br />
しかし、余力があるといっても、日々絶え間ない負荷は肝臓や臓器にダメージを与え続けることになり、肝臓の代謝結果の産生物にも影響を与えることになります。<br />
肝臓のダメージが続くと、脂肪の蓄積や塩による細胞内の水分の増加などが起こり、徐々に全体の調和が脅かされることになります。<br />
生活習慣病とは、まさにそのような生き方の結果です。<br />
がんができやすい体になり、がんができてもそれを破壊するだけの免疫の働きがなくなるのです。<br />
がんは<b>「病んだからだ」</b>に生じるのです。<br />
ですから、かんの治療は目の前のの「がん」に注目する対症療法でなく、からだ全体の調和の回復に向けられなければなりません。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>全体を見る:すべては連動している</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nandemo.ciao.jp/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo/gerson/post-4.html" />
    <id>tag:nandemo.ciao.jp,2011:/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo//15.447</id>

    <published>2011-05-05T13:51:11Z</published>
    <updated>2012-03-05T12:54:05Z</updated>

    <summary>部分に目を向けてはいけない

ビタミンは酵素とともに働く
一方が欠けると、正常な働きは期待できない。
あのビタミン、あの酵素が「がん」によいということにはならない。
臓器を含む体内のすべての機能が正常化し、
すべての質の良い栄養素をバランスよく摂取することが大切。
がんが治ったり、難病から回復するには、
人間の全体が健康な状態に向かっていなければならない。</summary>
    <author>
        <name>ny</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nandemo.ciao.jp/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo/">
        <![CDATA[<h3>部分に目を向けてはいけない</h3>
<p></p>
<ol><li>ビタミンは酵素とともに働く</li>
<p>一方が欠けると、正常な働きは期待できない。<br />
あのビタミン、あの酵素が「がん」によいということにはならない。<br />
臓器を含む体内のすべての機能が正常化し、<br />
すべての質の良い栄養素をバランスよく摂取することが大切。<br />
がんが治ったり、難病から回復するには、<br />
人間の全体が健康な状態に向かっていなければならない。</p>
<p></p>
<li>酵素は細胞が正常なときに働く</li>
<p>酵素は細胞の中の状態が正常なときに、とくに活発に働くホルモンと<br />
結合して、ミネラル状態がが適正な時に活発働きます。</p>
<p></p>
<li>すべ>てが互いに依存しつつ、互いに協調している</li>
<p>どれか、特別に重要なとびぬけたもの、ほかはどうでもよいというものはない。<br />
正常な状態とは、ただしいバランスが保たれていることである。<br />
病気は、バランスが崩れることである。<br />
人間には、人間の機能には余力があるため、バランスが崩れた途端に、<br />
発病するということではありません。<br />
しかし、バランスの崩壊は、臓器への負担となり、全体の悪化が長引けば、慢性病、がんなどという結果になる。</p>
</ol>
<p><br /></p>
<h3>ゲルソン療法の治療とは</h3>
<p>ゲルソン療法の治療とは、バランスの回復であり、すべての器官にみられる働きの狂いに目を留め、全体の調和を回復することです。<br />
つまり、「真の健康体に戻せば、がんは治る」という考えです。
健康体というのは筋肉質のことでもなければ、運動能力のことでもありません。<br />
内臓の各器官が正常に働き、代謝が正常に行われ、過度に負担がかかっている臓器もなく、免疫系が活発に働き、・・・ということになります。</p>
<p><br /></p>
<h3>それでも注目する重要な臓器はある</h3>
<p>全体を見る。すべてが協調。といいつつも、やはり重要視する臓器があります。<br />
それは肝臓です。<br />
「代謝」のトラブルは肝臓に集中するからです。<br />
肝臓の働きを活発にし、過度の負荷から解放してやることに重要なポイントがあります。<br />
常に肝臓の代謝に注目し、肝臓の負担を軽くすることが治療上重要である。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ゲルソン食事療法の精神</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nandemo.ciao.jp/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo/gerson/post-3.html" />
    <id>tag:nandemo.ciao.jp,2011:/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo//15.446</id>

    <published>2011-05-05T13:40:50Z</published>
    <updated>2012-03-05T12:54:05Z</updated>

    <summary>ゲルソン療法の考え方
どんなことにも、基本となる考え方（前提）や、やり方（方法論）があります。
ゲルソン療法はどのような考え方に基づいているのか、その一端を紹介します。
考え方がわかれば、判断に迷うときに、進むべき方向がわかります。
回り道をしないで済みます。</summary>
    <author>
        <name>ny</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nandemo.ciao.jp/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo/">
        <![CDATA[<h3>ゲルソン療法の考え方</h3>
<p>どんなことにも、基本となる考え方（前提）や、やり方（方法論）があります。<br />
ゲルソン療法はどのような考え方に基づいているのか、その一端を紹介します。<br/>
考え方がわかれば、判断に迷うときに、進むべき方向がわかります。<br />
回り道をしないで済みます。</p>
<p><br /></p>
<ol>
<li>どんな場合でも、代謝に乱れが生じると、それが病気の始まりとなる。</li>
<br />
<li>生命には、そのすべての部分が大切であり、どの部分も特別な特権を持っているわけではない。(Ｗ．コラス)<br />
内的な平衡が崩れてはならないからである。</li>
<br />
<li>科学技術は物事を「過度に単純化」するものである。Ｗ．コラス)<br />
単純化⇒対症療法</li>
<br />
<li>対症療法はそれを土壌、植物、動物、あるいは人間のいずれに適用した場合も、
本質的には有害なものである。<br />
医療に応用される場合も、同様である。</li>
<br />
<li>それぞれの部分は大切である。しかし、究極的な秩序をもった全体は、もっと重要である。<br />
だれも、全体を見るものはいない。<br />
原因を探るものもいない。<br />
罪をみないで、結果の悪だけを取り扱うようである。<br />
現在の医療の基本的な方向性は、「部分」であり、「対症療法」である。</li>
<br />
<li>ノーマルな肉体はすべての細胞の働きを正常に保つ能力を持っている。<br />
それは、がんのような異常な細胞の形成や成長を防ぐものである。<br />
したがって、がんの自然な療法の役割とは、<br />
肉体の整理をノーマルな状態に戻してやること、<br />
あるいはできるだけノーマルに近い状態に戻してやることにほかならない。<br />
そして、次に代謝のプロセスを自然な平衡状態の中に保たせるようにすることである。</li>
<br />
<li>正常な肉体には、このほかにも、がんを抑え、破壊する能力が備わっている。<br />
⇒しかし、がん患者では、<br />
その本来の能力が正常に働かず、発生した小さながんが何の抵抗も受けることなく、
勝手に増殖してしまうのである。</li>
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>自然の食物の医薬的な価値と食事療法</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nandemo.ciao.jp/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo/logic/post-2.html" />
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    <published>2011-05-05T13:05:56Z</published>
    <updated>2012-03-05T12:54:04Z</updated>

    <summary>医薬品と自然の食品・薬用植物
現代医学の治療で用いられる薬剤は、常にく同じ成分の、同質のものでなければ、医薬品として認可されません。
自然界で採れるものは、そこに有効成分、薬効成分が多量に含まれていても、成分が安定しないため、医薬品として認可されることはありません。
自然のものは、地域により、土地、天候により、常に成分に変化が生じます。
自然のもので、常に同じものを作り出すのは不向きです。
しかし、医薬品として認められるためには、「ばらつき」は受け入れられません。</summary>
    <author>
        <name>ny</name>
        
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        <![CDATA[<h3>医薬品と自然の食品・薬用植物</h3>
<p>現代医学の治療で用いられる薬剤は、常にく同じ成分の、同質のものでなければ、医薬品として認可されません。<br />
自然界で採れるものは、そこに有効成分、薬効成分が多量に含まれていても、成分が安定しないため、医薬品として認可されることはありません。<br />
自然のものは、地域により、土地、天候により、常に成分に変化が生じます。<br />
自然のもので、常に同じものを作り出すのは不向きです。<br />
しかし、医薬品として認められるためには、「ばらつき」は受け入れられません。</p>
<p><br /></p>
<h3>自然の食品の医薬的価値</h3>
<p>では、どうなるのか。<br />
自然のものの中に、有効成分が見つけられると、その有効成分を抽出して分離し、医薬品にふさわしい一定の基準に加工するのです。<br />
あるいは、同じ成分を化学的に合成します。<br />
臨床試験を通して、投与する分量が決められます。<br />
加工の過程で、すべての有効成分を取り出すことは不可能です。<br />
よいと思われるものだけが抽出の対象になるのです。<br />
自然界のものの全成分を認識し、評価できているわけではないのです。<br />
加工の過程で質が微妙に変わることもあります。<br />
自然界にあるものは、もちろん成分が安定しません。しかし、同時に、自然界にあるものは単独の成分だけでなく、そこに含まれる様々な成分の相互作用で効力が高められたり、生じたりするものが多くあるのです。<br />
もちろん、自然界にあるもので、医薬的な価値があっても、そのままでは利用できないものもありますが、現在はその価値が不当に低く見られていると考えられます。</p>
<p><br /></p>
<h3>食事療法と自然の食物</h3>
<p>自然の食物をとっていれば、人間は、本来、健康に生きられるはずなのです。しかし、実際にそうかというと、残念ながら、そうは言えません。<br />
いろいろな理由があります。<br />
完全に自然な食物というのは、もはやどこにもありません。<br />
「有機栽培」といっても、完全に化学薬品から逃れることはできないのが現状です。<br />
北極海にまで深刻な化学薬品の汚染が進んでいます。<br />
海流に乗って、海の生物の移動によって、大気の対流などの空気の移動によって、汚染はすでに地球全体に及んでいるのです。<br />
アマゾンのジャングルも、エベレストの頂上も汚染から逃れることはできません。<br />
福島原発の放射能汚染が、遠くアメリカ西海岸、さらに東海岸にまでおよび、アイスランドでも検出されたと報じられました。世界中に飛散したのです。<br />
それは、田畑にまかれる農薬、化学肥料でも同じことです。世界中で使われているため、日本からどこまで飛散しているか調べることはできませんが、世界中で使われ、世界中が汚染されているのです。<br />
食肉はすべて人の管理によって餌が与えられ、家畜が育てられています。<br />
野菜類も同様です。<br />
人が施した肥料によって育てられているのです。<br />
自然の食物が一般の人の口に入ることは非常に例外的なことになってしまったのです。<br />
1900年代の前半に、ゲルソンは、当時の野菜が、「本来の栄養価を持っていない」と嘆いています。<br />
窒素とリンとカリという基本的な肥料を施していれば、確かに作物は育ちますが、野菜や果物が本来持っている栄養素を持っていないのです。<br />
青森の完全無農薬、無肥料のリンゴ農家が大きな話題になっています。<br />
恐るべきことです。<br />
自然にできたリンゴは日本中を探しても、その農家１軒しか作っていないのです。<br />
望んだとしても、食事療法が困難な時代なのです。<br />
通常、手に入る食品は食事療法に適さないものばかりなのです。<br />
ゲルソンの提唱する食事療法を何とか取り入れようとすると、大きな困難にぶつかります。<br />
現実には、彼の真似事をしているのに過ぎないのではないかと感じるほどです。</p>
<p><br /></p>
<p>悲しむべきことですが、私たちは昔の人たちが普通に食べていた健康な食物を、ほとんど手に入れることができない状況にいるのです。<br />
医食同源とはすばらしい言葉ですが、夢物語となってしまいました。</p>
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>原因をさぐること・対症療法ではがんは治せない</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nandemo.ciao.jp/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo/logic/post.html" />
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    <published>2011-04-17T13:49:07Z</published>
    <updated>2012-03-05T12:54:04Z</updated>

    <summary>自分ががんになったら（私にはがんよりも恐ろしい腫瘍ができています。）、まず、原因を探ることから始めなければ、治療はできないと考えるべきではないでしょうか。
いきなり、手術、放射線治療、化学療法と言われても、納得できないのです。
しかも、がんの治療は少しも成功しているようには見えないのですから。
これは、あくまでも個人的な印象ですが。</summary>
    <author>
        <name>ny</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nandemo.ciao.jp/kenko-nandemo/daitairyoho-nandemo/">
        <![CDATA[<h3>真の代替療法は、原因を見る</h3>
<p>ある川の下流の町では、溺れて上流から流されてくる人が後を絶たない。<br />
多くの人の命が失われていることに危機感を感じ、緊急の町議会で対策を立てた。<br />
救急医療と救急救命特別チームの結成である。</p>
<p><br /></p>
<p>この対策は、非常に有効で、多くの人の人命が救われた。<br />
そして、危うく命拾いして、退院したある人が、再び、自分の町に帰っていった。<br />
すると、ほどなく、この人が、溺れながら川を流されてきたのです。<br />
町の人たちは大騒ぎになりました。<br />
いったい、これはどういうことだ。<br />
この町の人は、どうしてこれほど多くの人が流されてくるのか、その理由はだれも知らなかったし、考えてもみなかったのです。<br />
上流の町では人を川へ突き落すことなど日常茶飯事でした。<br />
また、自ら川へ飛び込んで死のうとする人も多かったのです。</p>
<p><br /></p>
<p>現在、通常の医療は対症療法で治療されます。<br />
対症療法とは、下流の町で行われていおるような治療法です。<br />
医者は病気の治療には興味はありますが、なぜこのような病気になったのかについては、あまり関心を示しません。<br />
がんになった私たちに、手術、放射線治療、抗がん剤治療を勧めますが、<br />
根本的な原因を取り除くことには手を貸すことはできないのです。<br />
上流の町のことを知らないからです。</p>
<p><br /></p>
<h3>原因を取り除かなければ治療はできない</h3>
<p>ゲルソンは末期のがん患者であっても、<br />
上流の町に目を向け、そこの改善から始めなければいけないのだと言っているのです。<br />
まず、上流で、川に突き落す人がいなくなるようにすることから始めることです。<br />
自ら川へ飛び込むような生き方をやめることです。<br />
自分ががんになったら（私にはがんよりも恐ろしい腫瘍ができています。）、まず、原因を探ることから始めなければ、治療はできないと考えるべきではないでしょうか。<br />
いきなり、手術、放射線治療、化学療法と言われても、納得できないのです。<br />
しかも、がんの治療は少しも成功しているようには見えないのですから。<br />
これは、あくまでも個人的な印象ですが。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>偏西風はどのようにして吹くのか</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nandemo.ciao.jp/otenki-nandemo/kaze-nandemo/around/eastwest/post-15.html" />
    <id>tag:nandemo.ciao.jp,2011:/otenki-nandemo/kaze-nandemo//14.757</id>

    <published>2011-04-09T13:26:18Z</published>
    <updated>2012-04-25T12:58:19Z</updated>

    <summary>北緯30度までの循環
赤道付近の上昇気流は上空10km、せいぜい15kmぐらいで頭打ちになります。
積乱雲が発達して高くそびえたつとき、厳戒の高さで雲は横に折れ曲がり、金床状に変形します。
頭打ちになることろが対流圏の上限で、上昇気流はそれ以上あがることができなくなります。</summary>
    <author>
        <name>ny</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nandemo.ciao.jp/otenki-nandemo/kaze-nandemo/">
        <![CDATA[<h3>赤道付近の上昇気流</h3>
<p class="entry">赤道付近の上昇気流は上空10km、せいぜい15kmぐらいで頭打ちになります。<br />
積乱雲が発達して高くそびえたつとき、厳戒の高さで雲は横に折れ曲がり、金床状に変形します。<br />
頭打ちになることろが対流圏の上限で、上昇気流はそれ以上あがることができなくなります。</p>

<h3>北緯30度までの循環</h3>
<p class="entry">「赤道付近の空気は垂直方向から太陽光を受けて熱せられ、上昇気流となります。<br />
上昇気流が生じると、空気が薄くなりますから、北の方から、補充するように空気が流れ込む」ことを<a href="http://www.kaze-nandemo.com/around/post_14.html#boekihu">貿易風</a>のところで説明しました。<br />
上空では、地表面と正反対の空気の流れが生まれます。<br />
赤道付近で上昇気流で失われた地表の空気を北からの風が補充するように流れ込みますが、上空では、南へ補充のために失われた空気が南からの風で補充されます。<br />
上空で南から北へ流れた空気は冷やされて下降流となります。<br />
こうして、大きな地球規模の循環が生まれるのです。<br />
赤道で上昇し、上空で北上して冷やされて下降し、下降した空気は赤道の上昇気流分を補いように南下します。<br />
ハドレー循環といい、北緯30度付近で北上は止まり、下降流となります。<br />
赤道から北緯30度で作られる循環となります。</p>

<h3>二つの気流が合流して生まれる偏西風</h3>
<p class="entry">上空の風が北緯30度で下降流となるのは、北緯30度～60度で形成されるもう一つの空気の循環があるためです。<br />
フェレル循環と呼ばれます。<br />
上空で南下する風を生みます。<br />
北上する風と南下する風がここでぶつかり、激しく下降する風を生みます。<br />
この下降流は、西から東へ吹く偏西風となります。< br />
是起動付近に発生する城主気流が生む貿易風は穏やかですが、二つの気流がぶつかり合ってできる偏西風は激しい風となるのが特徴です。<br />
南からの風は赤道付近の上昇気流ですから水分を大量に含んでいます。<br />
この水分は北緯30度付近で行く手を阻まれ、その付近に大量の雨を降らせますが、北緯30度を超えて北上することはありません。<br />
高温多湿の地域は、ほとんどこの緯度付近になり、30度を超えたあたりは、逆に砂漠地帯を生むのはこういった理由があるためです。<br />
風が機構を作っているのです。</p>


ハドレー循環　30度
フェレル循環　30-60]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>貿易風はどのようにして吹くのか</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nandemo.ciao.jp/otenki-nandemo/kaze-nandemo/around/post-14.html" />
    <id>tag:nandemo.ciao.jp,2011:/otenki-nandemo/kaze-nandemo//14.756</id>

    <published>2011-04-06T14:07:06Z</published>
    <updated>2012-04-25T12:48:36Z</updated>

    <summary>地球の構造の影響：地球は球体である
この問題を解くには、まず、地球の構造から考えなくてはなりません。
地球は太陽の光から熱を受けています。
もし、地球が平らな平板構造だったら、地球上のどの地点も、太陽光を同じように受け、
ほとんど、均一な温度になっていたでしょう。
ところが地球は、文字通り、球形をしているため、
赤道付近は太陽光を垂直方向から受け高温になりますが、
極付近は、水平方向から光を受けるため、ほとんど熱を受け取ることができません。
その結果、高温の赤道と低温の極という温度の勾配ができます。</summary>
    <author>
        <name>ny</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nandemo.ciao.jp/otenki-nandemo/kaze-nandemo/">
        <![CDATA[<h3>地球の構造の影響：地球は球体である</h3>
<p class="entry">貿易風はどのようにして吹くのかという問題を解くには、まず、地球の構造から考えなくてはなりません。<br />
地球は太陽の光から熱を受けています。<br />
もし、地球が平らな平板構造だったら、地球上のどの地点も、太陽光を同じように受け、<br />
ほとんど、均一な温度になるはずです。<br />
ところが地球は、文字通り、球形をしているため、<br />
赤道付近は太陽光を垂直方向から受け高温になりますが、<br />
極付近は、水平方向から光を受けるため、ほとんど熱を受け取ることができません。<br />
その結果、高温の赤道と低温の極という温度の勾配ができます。</p>

<h3>地球の運動の影響：地球は自転している</h3>
<p class="entry">地球が球形をしているために、温度の勾配ができることと、<br />
第二に重要なポイントは、地球は地軸を中心に一日１回転の速さで自転していることです。<br />
では、地球の表面は、どの程度の速度で動いているのでしょうか。<br />
実は、この問いには簡単に答えることはできません。<br />
どうして、難しいのかというと、場所によって動くスピードが違うのです。<br />
赤道付近の移動速度は、時速1600kmというから相当なものです。<br />
それに対して、地軸は同じ場所でぐるぐる回っているだけで、まったく移動しません。</p>

<h3>地球の形と運動を組み合わせて考えると・・・</h3>
<p class="entry">さて、レコード盤を地球に見立てて、考えてみることにしましょう。<br />
軸のところが極に相当し、レコード盤の縁のところが赤道です。<br />
盤の表面が北半球で、裏面が南半球ということになります。<br />
ここで、一つの実験を（頭の中で）やってみましょう。<br />
レコード盤を回しておいて、軸のところから、縁に向かって真っすぐに白い塗料を塗ってみます。<br />
レコード盤が止まっていれば、線は簡単に真っすぐに引けます。<br />
回転しているレコード盤に線を引き、回転を止めてみると、<br />
同じように引いた線はレコード盤の回転によって、カタカナの「ノ」時のように、あるいは、ひらがなの「の」の字のように縁に行くほど大きく曲がった線になったはずです。<br />
一般に、「コリオリ力」として説明されていることです。</p>

<h3><a name="boekihu">地球の空気の動き</a></h3>
<p class="entry">赤道付近の空気は垂直方向から太陽光を受けて熱せられ、上昇気流となります。<br />
上昇気流が生じると、空気が薄くなりますから、北の方から、補充するように空気が流れ込みます。<br />
ところが、補充し埋めるべき希薄な部分は自転の運動で移動し、流れ込む空気は「ズレ」た場所に流れ込むことになります。<br />
このズレた空気の流れ込みが継続してずっと起こり続けると、北半球の場合は右にすれ、東から西への空気の流れを生みます。<br/>
貿易風はこのようにして吹き始め、吹き続けるのです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>


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